デリヘルで遊んでい

下半身が自在というんでしょう

席に着くとメニューは見ずにとりあえず生4つで!と注文をした。私はそんなヤスのペースにハマっていた……じゃあお疲れ~生ビールが来ると皆で乾杯しヤスはグビグビおいしそうに飲んでいた。うわぁーマジうめー
本当おいしそうに飲むねそんなヤスを見て由美が笑った。
「いや俺さずーっと喉渇いてたんだけど、絶対ビール飲むって決めてから何も飲まなかったんだよねだから我慢してた分マジうますぎた」あははははあ~その発言にみんな笑った。おかげで一気にみんなが盛り上がった。それから2時間あっという間に時間は過ぎた。すごく楽しい時間だった。ちょっとトイレ……私はバックを持ち席を離れた。鏡の前でメイク直し……バックから化粧ポーチを出そうとするとケータイが光っていた。……。誰だろう着信1件ケータイを開く。
綾ちゃんだ………私はそのままかけ直した。
プルルルルーもしもーし「あ、ごめん!今気づいた!」
「実花、ヤスとデートしてんだぁ??」いや……デートじゃないよ店長が実花は男とデートだって言ってたけど「本当お?ったく。今日は私の高校の友達も誘ったんだ!」
「はあー!!今日はじゃあ店戻ってこないね?」そうなんだぁいや帰るよ!
せっかくヤスと居るのに?「……。だから関係ないでしょ!」
じゃあ帰ってくるなら連絡してよはいはいうんわかった「じゃあねーあんまり飲みすぎないよーに!」綾ちゃんと違って大丈夫ですこんな感じで電話を切った。綾ちゃんは心配して電話をくれたんだ。この前のハルカの事があったばっかりだし……私はそんなことを考えながらビューラーでまつ毛をあげた。そしてグロスを塗ってトイレを出た。席に戻ると相変わらず皆楽しそうにしている。あ、おかえりー!!え?ただいま由美はもうイイ感じに酔っ払っている。その時だった。実花は?
彼氏!!

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セックスをされよう風俗で股間をす乳首を中心……。え?何が?ヤスに突然聞かれた。だから今彼氏いないの??……え、うんどうやら私がトイレに行っている間に恋愛の話をしていたみたいだ。
ヘー………私の答えに関心ない感じだった。
「じゃあ今まで何人と付き合ったことあんの?」私は数えることもなくすぐに答えた。
1人だけど!!その答えに……。皆が驚いたえー??マジで一??私は何でそんなに驚かれたのかもわからない。そうだけど!何で?少なすぎるよ!!!由美が笑いながら言った。
「……。え?由美は何人なの?」
「私は8人くらいじゃん?ヤッた人だけもいるからそれいれたらわかんないけど」……。嘘??「本当実花若いのに遊んでないんだねー」まさか由美がそんなに彼氏が居たとは知らなかった。
私って少ないのか………?しかもヤッただけの人もいるんでしょ??すごいなー………私はただただ変に感心していた。
「てか2人もそのくらいいるの??」私はヤスとマリオにも聞いた。おう。そんくらいじゃん!一応付き合うしょまあ、俺はヤッただけの女とかはいないけど!ヤスがニヤニャしながら答える。……。あ、皆すごいね!「てか若いうちに遊ばないと損するから」いやーマジびっくりだよ私は「いや実花のがびっくりだよ!!私の周りみんなチャラいし」由美が楽しそうに笑う。結局このまま由美のチャラい体験話しが始まり解散した。

意外にもヤスは終電間に合わなくなるぞ!!と私達を心配してくれ早めに店を出て駅のホームまで送ってくれた。
「じゃあ俺達はホーム逆だから!またな」ヤスが私達に手を振る。うんバイバイ私も手を振った。由美と2人……渋谷駅のホーム。帰宅するサラリーマンやギャルで溢れている。こんな電車乗るの嫌だ……由美が言った。私も無理……そして私達は改札をでてタクシーで帰宅することにした。由美もたまにしか電車には乗らないらしい……。腕には新しい高級時計をしていた。今はホストにもハマっているらしい……。
「私、ホストで一度に100万使ったこともあるよ」

 

特別に心配はしていプレイの内容につい

鼻高々言っていた。そんな由美の話を聞いて私ももっと稼がなきゃ……そう思った。これがまた私の変なヤル気になってしまった……。人間はどんなに満たされていると思っていても、自分の上を見た時に満たされていなかったことに気づくんだ……。私は由美と別れた後、今のもっと上を目指したいと考えていた。
「だけど、私は由美と同じ稼ぎ方はしたくない」と強く思った。由美が2時間3万円なら私は20分で1万円が欲しい。どうしたらいいか……。その時、由美が言った言葉を思い出した。若いうちに
そっか!!私はまだ16歳だったんだ。本当なら制服を着た女子高校生なんだ……。
私はこの仕事を始めてから同じ年くらいの高校生を見るたびガキだなぁ……と思っていた。いつの間にか自分を大人だと思っていた。だけど16歳と気づいた今、これを利用するしかない!私はすぐにケータイを開く。そして出会い系サイト[アユミって言います。にアクセスした。誰かアユミの生脱ぎパンツ欲しい人いないかなぁ??1枚1万円だよおよ高校生だよ。これをサイトの掲示板に載せた。オヤジは高校生って響きだけで惹かれるんだ。私はワクワクしながらオヤジ達からのメールを待った。すると3分もしないうちにオヤジからメールが届いた。『高校生大好きアユミ様のパンツ是非買わしてください』……。
キモっ
そんなこと思いながらも私はすぐにメールを返信した。『いいよ!明日指定した場所までこれる?』『うん、必ず行きます!!よろしくお願いします』その後も何度かこのオヤジとメールを交わし明日の約束をした。そして他にも何通かのメールをピックアップし、メールを返信した。……。絶対うまくいく私はすでにワクワクしていた。そんなことをやっているとタクシーが駅に着いた。
私はタクシーを降りるとそのまま綾ちゃんの待っている店に向かった。店の電気はもうすでに消え、ドアの鍵も閉まっている。私は綾ちゃんに電話をかける。
プルルルー…………はい?どした?「今もう店の前だから鍵開けて」あ、マジ?わかったーそして綾ちゃんがドアを開けてくれた。
おかえりー早いじゃん「うん!男達は終電で帰ったからさ」
「そうなんだ一実花も電車で帰ってきたの?」
「いや、タクシー。あんな人いっぱい乗ってる電車なんて乗りたくないし……」……そりゃそうだそして待機部屋に入り冷蔵庫からお茶を出しドカッと座った。……。ふうお茶を飲むと私は自然とため息をついた。どうだった?ヤス綾ちゃんはニコニコしながらタバコに火をつける。うーん。わかんない「はあ?わかんないって何よ!」
「いや、正直私恋ってどんなものかわかんないんだもん……」
「え?
実花今まで好きになった人いないの?」
「うーん……彼氏はいたけど本気で好きとかそんな気持ちじゃなかったなぁ」綾ちゃんが驚く。
「えードキドキするとかさー!!ヤスに感じなかったわけ?」
「いや、確かにマリオよりはヤスのがいいなあって思う」……マリオって誰?「あっ!ヤスの友達……マリオに似ててさ」
「あっそ……そんでじゃあまた会いたいとか思う?」
……。うん会いたいって思う「ヘーそれが恋じゃん恋なんだよ!!」綾ちゃんのテンションが上がる……「マジ?じゃあ私ヤスのこと好きだ!!」
「……。あはっ、実花って単純だわ」え?何で?「いやあ~まぁじゃあ実花はヤス!綾はツッチー!お互い両思いになれるように頑張ろうね」

勃起してしまっているものを何とか我慢
お尻から脚にかけて風俗店の方が可愛い娘がいるはず
風俗と言えると思い
うんこんな感じで……恋の話しができる日が来るなんて思ってもなかったなぁ翌日…………店がオープンしてから綾ちやんは2本お客さんが付き、いそがしそうだった。
「……今日は人の流れがいいなぁ」私もすぐにメイクし今日はちょっと早めに駅でキャッチすることにした。駅に立ってすぐ20代後半くらいの2人組が歩いてきた。……。これいけそうだな私はいつもの感じで声をかける。
いい店ありますよ~するとすぐ声に反応し足を止めた。
「マジー?それどんな店?」
「ヘルスなんですけど、かわいい子いますよ」
「本当~??かわいい子とか言って体はデブとかなんでしょ?」
「いやいやあ!マジでかわいいから」指名とかできんの?1人の男が食いついてきた。
「もちろん花びら3回転とかもありますよ」
「いや、俺3人も相手にできないから」もうすでに男達はテンション上がりノリノリだった。
「じゃあとりあえず店まで一緒に行きましょ写真とか見るだけでもいいし!」まーじゃあ行くか!「はーいこっちになりまーす」こんな感じで店に着くまでもずっとテンションを上げ続けて結局2人ともキャッチにできた。ありがとうこございます頑張って2人が待合室に入る。実花ナイス受け付けから店長がガッツポーズをする「まぁね~私の手にかかればチョロイもんですょ」
「おつ!じゃあ早くまたお客さん連れてきてよ」は一いそして私はまた駅に戻る。人の流れはイイ……どんどんキャッチしよう。そしてまた今度は1人でチラチラいろんな店を探し、歩いてくる40代くらいのオヤジが来た。……これ行くわ私は確信し近づいた。イイ店ありますよ私はニコッと笑いオヤジに声をかけた。……。それどこボソッとしゃべり足を止めた。
「店はもうすぐそこなんですけど今ならかわいい子いますょ」………いくら?「コースにもよりますけど通常60分で10000円になります。」
………うーんそれを聞いてオヤジは少し考える。
「……いいや、もうちょっと探してみる」食いつきが悪い。何がダメなのか………「なんか希望とかあるんですかあ?」
私は行こうとするオヤジの足をさらに止めた。……いや本番したいからオヤジはボソッと言った。そっか……綾ちゃんならケるかも。
「うちの店、内緒で本番できる子いますけど?」その言葉にオヤジが食いつた。……本当!?ただし店には内緒なので、普通に通常60分で入ってもらって中で女の子とお金の交渉してもらう形になりますけど!はい………それ名前何て言う子?よし!イケる!「綾って名前の女の子を指名してもらえば、私が話しておきますよ」……その子かわいいの?「もちろん普通に指名も多い子なんでよかったら写真もありますから店行きませんか?」
……じゃあ、行こうかそして私は店にオヤジを連れて行った。ここになります。私は店の外に貼ってある綾ちゃんの写真を見せた。これ綾ちゃん……いいじゃんどうやら気に入ったようだ。
「じゃあご案内しますか?綾ちゃんには本番伝えておきますから」私は小声でオャジに言った。
うんよろしく頼むよはいわかりましたJお客様で一す私は元気よく店に入る。いらっしゃいませその声に店長も受け付けから顔を出した。
「綾ちゃん今お客さん付いてますか?指名なんですけど!」店長に伝える。綾ちゃん空いてますよ「じゃあ綾ちやん指名で60コースお願いします」

 

亀頭を触るのはもってのほかです本番

はいありがとうございます私は店長にオヤジをまかせるとソッと女の子の待機部屋に向かう。あっ、綾ちゃん今大丈夫?おう!タオルを巻いたままタバコを吸っている。
「あのさあ、今から綾ちゃんに付くお客さんなんだけど本番希望だお金は綾ちゃんと交渉してって伝えてるから!」からお願い!周りに聞こえないように小声で話す。
「あっまぢ?今日さっきから30分コースの短い客多かったから助かるわ」サンキューやっぱり綾ちゃんは本番のがよかったみたいだ。
「うんじゃあよろしくお願いします」そして私はそのままフロントに戻った。オヤジはすぐに案内された。
いってらっしゃい店長の声で
カーテンからタオルを巻いた綾ちゃんがオヤジにニコッと笑い、手をとり部屋に入って行った。………ふう疲れたぁ私はそのまま受け付けの奥のパイプ椅子に座り休憩した。
実花またまたナイス店長が缶コーヒーをくれた。
「うんてか今日駅の流れがいいもん」
「そっかあ!でも実花が連れてきた客は全部60コースだしイイ客だよ。さっきの2人も結局指名とオプションも付けたから客単価上がったし」
「へ~オプション付けたんだぁ」
「うん、1人がストッキングでもう1人がコスプレ希望してたよ!」なかなかやるね実花の歩合も増えたしな!まあね「まだまだ頼むぞー!綾も元気だしな!」はーいそして15分ほど休憩し、また駅に向かった。じゃあ行ってきます!「頼むぞ~実花に期待してるからな!!」その言葉が嬉しかった。嬉しいって言うか……もっと稼いでやるって。エネルギーになったんだそして私は駅に着くとケータイを開いた。タ方、パンツを売るオヤジと待ち合わせをしている。
「……マジで来てくれんのかなぁ」私にとって初めての仕事。もしこれがうまくいったら由美やハルカ……綾ちゃん達よりも楽に稼げるかもしれない。
私はドキドキしながらも期待でいっぱいだった。
……メールしてみよう私は今日約束してるオヤジにメールを送った。『今日6時に○○駅で待ってます』送信…………「マジ、バックレとかだったら許さね~し……」そんなこと思っているとすぐにメールが届いた。『アユミ様。大丈夫です必ず行きます』よかった……一安心した。そして約束の時間まで駅でキャッチをしていた。PM1730ピピピ~メールが届く。『アユミ様。今着きました。どこにいますか?』早っ……それと同時に一一気に緊張してきた。……えっどこだろう?私は駅のバス停に隠れそれらしきオヤジを捜す。だけど1人で立ってるオヤジは何人もいるしわからない。

風俗通いがバレていたかもしれませんそうなる

デリヘル嬢お尻の中には五センチの金属棒が突き刺さっているのも事それが腸だけではなく膣

『私もうすぐ着くけど、駅のどこらへんにいますか?』メール送信……返事はすぐに帰ってきた。『駅の階段の後ろにいます』そりゃ見えないよ………私は深呼吸をするとゆっくり駅の階段に向かい歩いた。

『……あーやばい緊張する気持ち悪いオヤジだったら嫌だなぁ』そう思うとハルカや綾ちゃんはそんな初めて会うオヤジとホテル行くんだもんなぁ……。すごいや……そんな事を思いながらも階段に着いた。私はゆっくり階段の後ろに回る。あ、アユミ様?……。あ、はいそこに居たオヤジ………いやオヤジにしては若すぎる……少し太っていてリュックを背負っている。相手も緊張しているのか、挙動不審だ。……。えっと2人とも緊張していたのか言葉がでてこない。だけどこれじゃダメだ。私は開き直り話しかけた。
「じゃあさっそくパンツなんだけど……どーする?」その言葉に少し相手がニヤけた。
「アユミ様にまかせます。
お金はありますから」任せるって何だよ………「じゃあもう一度確認するけど生脱ぎで1万円でいい?」だけどここじゃ生脱ぎ大変だからアユミ様、トイレで脱いできてそれをボクにくださいはい。生脱ぎしなくていいの?え………?「……あっ、わかった!じゃあここで待っててくれる?」はい待ってます!私は少し思っていた感じと違うのに違和感を持ちつつも1人駅のトイレに入るとパンツを脱いでポケットにしまった。そして本当にあいつは待っているのか……
そんなことを考えながらも小走りで階段へ向かった。あっ、おかえりなさい!タバコを吸ってちゃんと階段の後ろで待っていた。
あっはい………これ私は周りに人がいないかを確認するとポケットから素早くパンツを出して相手に渡した。………ありがとうするとニッコリと初めて笑った。そしてポケットから結麗に折りたたんだ1万円を私に渡してくれた。……ありがとうございますたった5分の出来事だった。私の手には1万円。こんなに簡単に1万円を稼いでしまった……。そしてあまりにもコイツがイイ人に見えたのでケータイ番号も教えた。
あんた名前は??村上って言います「てか、歳いくつなの?私もっと老けたオヤジが来るかと思ってたからさぁ」ボクは29歳です…………マジ?若いんだね「そうですか?嬉しいです」
「あっ、うん。じゃあまたパンツ買ってくれる?」アユミ様の物なら何でも買いたいですはい、アユミ様って……だけど呼ばれて嫌な気はしないのでそこはツッコまなかった。
「じゃあ、私これからバイトだから!またね!」
「はい!頑張ってください」そして村上って男はそのまま駅の階段を上って帰って行った。
……マジ、楽すぎた村上と別れた後、私は1人口ロータリーのベンチに座った……。

その不安やストレス愛撫するためのものだと理解してください

乳首に刺激を感じた指先

しばらくし、自業自得だよ……綾ちゃんがつぶやく。確かにそれは正しいだろう、だけど何故ハルカがそんなことをしたのか理解できなかった。ハルカが捕まり1週間経った……。まだ前の店は営業している。警察の摘発はまだだった。しばらく時間をあけてからとでも考えているのか、何も起きない静けさがやけに怖かった。だけど私達は相変わらずこの町で働いている。
ここが落ち着くからだ。昼に目覚め、そのままいつも行くパチンコ屋で遊ぶ。
夕方になりご飯を食べ、一度お互い仕事場に戻る。営業が終わればそのまま店の女の子達と飲みに行くのだ…..こんな生活をしていた。綾ちゃんは昼間から働くことも多かった。だから前と変わらずお金も稼げ、羽振りが良かった。たった1つ年上なだけ。だけど私からしてみたらすごく大人に見えていた。普段は友達だけど、私とハルカのちょっとした保護者のような感じ……。私の履いている靴が汚れれば、店に行き新しい物を買ってくれた。私が遊んで終電を逃せば、『タクシーで帰って来い』とお金を持って店の前で待っててくれたり。ちょっとした物も全部綾ちゃんが買ってくれたんだ……この時綾ちゃんはまだ17歳だったんだ……。
そんな17歳には、普通の女子高校生がするような恋はできなかった……。ある日、綾ちゃんんに好きな人に会わせたいと誘われた。私はすごく興味があったのですぐにOKした。じゃあ、今電話してみる!綾ちゃんはすぐにその好きな彼に電話をした。
「今から向かうねっ!!車で10分くらいだと思う」待ち合わせをするとタクシーに乗り、綾ちゃんの地元に向かった。10分くらいですぐに着いた。実花、こっち~!!タクシーを降りると綾ちゃんはもうすでにワクワクしている感じだった。恋してるんだな……。私も、綾ちゃんの好きな彼に会うのに少し緊張した。
近くのファミレスに入る。
あっ、お待たせ!!彼を見つけると綾ちゃんはすぐに駆け寄った。どんな人……??そこに居たのは白のスエットに太い金のネックレス……。キリっとした細い目の男の人だった。う、ヤンキー???私は少し緊張した。するとすぐに彼に話しかれられた。よろしくねー綾の友達?「あっ、実花です!よろしく」俺ねー、ツッチー!!え……。自分のことをあだ名で紹介……?ちょっと変わった人だなと言うのが初めの印象だった。それから席に座り綾ちゃんを中心に会話をしていると、ツッチーは中国人というのが判明した。確かに少し靴りがあったけどすごく日本語がうまかった。いや、日本人って言われてもわからないくらいだった。ツッチーはやっぱりヤンキーみたいな感じだったけど。そこら辺の中途半端な感じのヤンキーとかではなくて筋の通った男の人だった。
会話をしていても私に気を使いながら楽しませてくれた。その後、ツッチーの後輩の男の子達も集まりみんなで遊んだ。もちろん他の男の子達も中国人だった。みんなで日本に来たのだ。後輩の男の子達にもツッチーはすごく気を使い優しかった。
そんな緋が感じられた。友達というよりは〔兄弟]その後、ツッチーの武勇伝を聞いては、引いてしまった自分もいた。
だけどそんなツッチーを誇らしげに見つめていた、綾ちゃんがいた。いつもの綾ちゃんじゃなかった。ツッチーの前では本当、1人の女の子だった。それが私には新鮮でかわいく思えた。ツッチーがすべてお会計をしてくれて店をでた。そして何時間か話した後、「今日もごちそうさまでした!!」後輩達がツッチーにお礼を言った。ごちそうさまでした!私もお礼を言う。
「いーの!!女の子はお金払わなくて!」
錦糸町の風俗サイトを見ていると、かっこよく言ってくれた。ツッチーの横で綾ちゃんはすごく満足そうな顔だった。その後、店に戻るためツッチー達とは別れた。帰りのタクシーの中。綾ちゃんは、ツッッチーの話しばっかりだった。
「マジ、かっこいいでしょ?なんかね、綾………本当隣に居るだけで幸せなの……」すごくいい人だね!会えてよかったよ「うん!隣に居るだけで幸せ……。そんな恋、私もしたいな。すごくうらやましかった………。私達は店に戻ると休憩室に入った。今日はお客さんの流れが悪いらしく、暇だった。ちょっと駅行ってお客さん連れてきてよ!!」実花!私は店長に頼まれ店をでた。駅に着くと確かに全然人がいない今日は厳しいな。その時だった……。
何かいつもと違う雰囲気…やばい!!私の目に入ってきた光景。それはハルカの働いていたビルから何人もの私服警察官がでてきた。とうとうこの日が……。摘発されたのだ。ハルカの店以外からも警察官はでてきた。しかも、この日のために違う店と合計3件の摘発だった。私はすぐに店に走り戻った。やばい……。店に着くと私はすぐ店長の所にに駆け込んだ。
「やばい!あのビルに今摘発はいった!!早く綾ちゃん出して!!」そうか……。まさかだな店長もまさか今日だとは予想してなかった。
そして休憩室に待機していた綾ちゃんを連れ出し私は店を出た。この日のことはすぐに新聞に掲載されていた。その後、以前の店の店長も捕まったと五十嵐さんから聞いた。ハルカのちょっとした好奇心から始まってしまったこの事件。結局店も営業できなくなった……。そしてハルカはこれからもっともっと辛い思いをしていくことになった…ハルカが鑑別所に入って1ヶ月過ぎた頃だった。突然ハルカから連絡がきたのだ。もしもし……?実花?ハルカ??!!え??うん……。マジごめん心配したんだから!!!マジ、
私は思わず涙がでた……。最後にあんなハルカの姿を見てから今日までずっと心配だったから。
その後、店が営業できなくなり店長が捕まったこともすべて話した。
「そっか……でも私は悪くない。店長だって悪いもん!いい気味だよ……」意外な答えだった。まったく反省していなかった…。むしろ、悪いのはすべて店や店長の責任だと。
「……。ハルカ、それはないよ……店の女の子も働けなくなったんだよ?」
「……。てか、実花ちょっと会いたいから行くよ!!」今日も仕事?やめな。今こんな状況で顔なんてだしたら……え?「関係ないよ!店長だって捕まっていないわけだし………」強引なハルカ。私の意見も聞かず結局、来ることになった。PM1800私の仕事が始まる前にハルカと待ち合わせした。私が駅に着くと、そこに少し痩せたハルカが待っていた。実花~!!!私を見つけるとハルカが駆け寄ってきた。……。ハルカ久しぶりの元気そうなハルカ。実花に会いたかったんだから!!毎日毎日、考えてたんだからね!!マジ、「……。私だっていきなりハルカがこんなことになったから心配してたんだから!!」私達は1ヶ月ちょっとの時間を埋めるようにその場でしゃべった。その時だった……ハルカ!!!!!駅の階段からする声。
私はふと見上げると綾ちゃんが立っていた。あっ、綾………と、声をかけた瞬間ハルカが私の手を引き早歩きで逃げたのだ。

  • デリヘルこれは自分の指定した場所に女の子を派遣してもらうデリヘルは深夜もバンバン営業しています
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すごく給料低いんアソコとクリを舐めバイブのスイッチをとにかく止めたかったがそれも許されず

ちょっと、綾ちゃんだよ!!私はハルカの手をひき足をとめようとするハルカ~!!実花~!!綾ちゃんが私達の名前を叫んでいた。しかしハルカはそれを無視しすごい勢いで逃げた。そして声の聞こえないところまで逃げるとハルカの足が止まった。
「はあはああ……。ちょっと何よ!!」走り疲れた……私「いや……。会いたくなかったから」
「何で?綾ちゃんだって心配してんだよ!」怒ってるに決まってる……してないよ!……。何言ってるの?会いたくないの!!!自分勝手なハルカ。
気まずい気持ちは確かにわかる……。だけど、逃げるのは筋が通ってない。この町にいる限り絶対に逃げれない。結局その日は私の説得も伝わらなかった。仕方なく2人だけで食事に行った。
「ハルカ!私がご馳走するからさ?」好きなの食べて?……。実花も稼いでるんだ?まぁ、それなりにね!「私、これからどうしようかなあ……」
「……。しばらくは、普通のバイトしてみたら?」

。時給何百円でなんて働く気しないよ

………………………そっか「そんなの馬鹿らしくて働けないね!!」数時間で何万も稼いでいたハルカには普通の仕事なんてできなくなっていた。16歳のハルカはもう普通の金銭感覚ではなかったから。
それがこれからのハルカをもっと壊していった……。それからしばらくハルカは仕事をしなかった。だけど常にお金は持っていた。ハルカの店が摘発されて2ヶ月になる夜だった……。
相変わらず、私はキャッチ。ハルカと仕事終わりに遊びに行く予定。今日は、まだ仕事中だったが、ハルカは暇だったらしく私の所に来た。
「実花~暇すぎてきちゃったよお!!」
「まだ終わらないよ~?今日はまだあんまり案内できてなくてさぁ!」
「じゃあ、私手伝ってあげる!!」ハルカは私の持っているビラを半分取った。キャバクラどうですか~??ハルカも一緒に声をかけてくれた。
「今の時間だったらお安くしますよ~??」2人で声をかけまくった。そのおかげで、3組案内ができた。
「マジ、ハルカありがと~!助かった!」
「いやぁー私もこの仕事向いてるかもよ?」あはは………そうかも!ハルカと駅のベンチで休憩をした。私はジュースを買い、
すると後ろで聞きたことのある声がした。
ピンクサロ一般にピ
「あーこんばんは!!大変でしたね」久しぶりっす!「本当、この何ヶ月……きつかったわ」ドキっとした……。そっと振り返ると………。捕まっていた店長がいたからだ。やばい……ハルカと一緒だ私は小声でハルカに「今、後ろに店長がいる。絶対に後ろ見たらダメ……」と伝えた。ハルカも一気に緊張した。それを聞き、「マジ?やばい……逃げたい」
「うん、逃げよう!ハルカだけ、逃げて!!」……。
今大丈夫?
私はまたそっと後ろを振り返る。その時だった……。おい!実花!!目が合ってしまったのだ……。もう無理だ、終わった……そして店長は隣にいるハルカに気ずくとものすごい顔で近つづいてきた。その瞬間。ハルカが逃げた……。ものすごい勢いで走っていく。殺すぞ!と店長が走り出したのだ。おい!それを見た瞬間やばい……。逃げきって……私は恐怖のあまりすぐに店に戻り綾ちゃんに話した。
「店長が今駅にきて、ハルカを追っかけてる!!」
やばい!!え?やばくない?
「やばいよ…あんな逃げ方………捕まったら殺される」
「私、店長に電話実花、駅にいて!」するから!「……わかった!お願い……ハルカを逃がして」私は恐怖で涙がでてくる……そして1人駅に向かう。
ハルカのケータイにも電話をするが出るはずもない捕まったの……?私はただ呆然と駅で立ち尽くす。
「おい!お前の相方、終わったな」と、キャッチ仲間のおっちゃんが声をかけてきた。うん……。どうしよう…………。自業自得だ……。ハルカお前ももうあいつに関わるな……。友達だもん「お前もこの町で働けなくなるぞ?」
T......「相方は、この町で働くのにルールを破ったんだ。本当なら今ここに来ること自体おかしいぞ」……。だけど「許されないことをしたんだ……罪は重い」おっちゃんは私のポケットに飴玉を入れて仕事に戻っていった。それを言い、……。ありがとう私はもう一度ルカに電話をする。やっぱりでなかった……。その時、青ざめた顔をした綾ちゃんが駅に向かってきた。この時、私はハルカが捕まったんだと確信した。
「……。ハルカが捕まった……。今店長と一緒にいる」やっぱりだ……。どこにいるって??どこ?「ん、今から店に向かうって。だから私行ってくるから!」私も一緒に行く!!「え?私も!私が行くから大丈夫」やめな!
先が思いやられる亀頭

セックスについて表に出しては行けないと言う文化に育った親であれば

心配嫌だよ!なんだ……きっとこの時、綾ちゃんは私を守ってくれようと思って言ってくれてたんだ。だけど私は心配だった。以前、店長から聞いた事があった……。
「昔な、店の女に金を貸したんだ。その子も事情があってな。
だけど、そいつは俺を裏切って金と一緒にバックれたんだよ。それで俺は頭にきて家を調べて捕まえたんだ」その時店長はその女の子を車に乗せ、山に連れてったという。
「それで俺はな、そいつを全裸にして木に縛りつけ頭から酒をかけたんだよ……何でかわかるか?」……。まったくわからない「酒の匂いで虫が寄ってくる。1匹2匹じゃないぞ?すると大量の虫が体じゅうに集まりかゆくなって失神するんだよ、その女はかゆすぎて気がおかしくなっ山だからな。ははは……」てたよ!私はこの話を聞いたとき、ものすごく怖かったのを覚えている。普通の人ならこんな事考えつかないだろう。キレたら何をするかわからない………そんな人だった。だからそれが今回はハルカに向けられる……そう思ったから。私は綾ちゃんを説得し一緒に店に向かった……。もう営業していない店はものすごく暗く怖かった。
そして奥の事務所だった場所から声が漏れてきた。どうなるかわかってんな??お前!すごく怒った店長の声。やばい……。
綾ちゃんは声を聞くとすぐに部屋に向かった。
「店長!!ちょっと落ち着いて!!」………おう綾!来たか実花も一緒……「そうか!それより、この女どうするか?綾も仕事なくなって大変だもんな?」部屋に入ると椅子に座ったハルカがいた。顔も強張り、肩が震えているのがわかった。
「ちょっと!!店長、1回落ち着いてハルカの話聞こうよ」おう……店長は綾ちゃんに説得させられ一度冷静に戻る。
「お前、なんで警察に捕まった時、この店の名前だした?」低い声でハルカに聞いた。
「それは……。私が大金を親の目につく所に置いてたから……怪しまれたんです」ふーん。お前は馬鹿か?はいお前がやったことわかってるのか?はい、じゃねーだろう?……。はい俺のよーかわいい女の子達にも迷惑かけて店は摘発されて営業反省してます……できないわ、反省する気あるのか?「言ったな?じゃあまず、俺への慰謝料で100万返せ」
「え……。そんな大金ありません」
「はあ?お前なめてるのかぁ?こらあ!!」店長が再びキレはじめた。
「店長!
先が思いやられる亀頭

先が思いやられる亀頭

100万なんてハルカ返せないよ?」綾ちゃんがハルカをかばう。私は何も言えずただ黙ってることしかできなかった。
ハルカを見るとますます顔が引きつっている。
「100万で罪がなくなるなら簡単だろう?」……。だから店長!!綾ちゃんが説得する。それが無理なら本気でお前を埋めるぞ?こいつはな、反省してるって言ったんだよ!だからやってもらうよ!店長の脅し?いや、この人なら本気でやる。
怖かった。その時「……。時間かかるけど返します」震えた声でハルカが返事した。
「おう?まず10万円分の仕事をしてもらう」じゃあ頼むな?なら、……え?なんですか?店長はニヤリと笑うと誰かに電話をした…。……。何をする気なんだ「じゃー待ってますよ!楽しんでくれよなぁ」用事を伝えると電話を切った。ね?どう言うこと?綾ちゃんが店長に聞いた。ふふ………もうすぐわかるよ不気味な笑み……ものすごく怖い……それからすぐに誰かが店に来た。
うーっす!部屋に入ってきた、太っている男。おつ!どの子っすか?こいつだ!!店長がハルカを指さした。

「おーいいじゃないっすか!タイプっす」好きなようにしてくれ!「マジで~やベ~マムシドリンクもう1本飲んじゃおうかな~」店長はこの男にハルカを一晩好きにしろと言ったのだ。
「こんな楽なことして10万円も借金引かれるの嬉しいだろ?」店長はニヤニヤ、ハルカに言った。……。いやですハルカが抵抗した。
「はあ?お前、今なんて言った?」……。無理です「はあ??お前、なめてるのか?」T....「おい!くそ女!聞いてるのか?」
「……。うう、ちゃんとお金で返しますから……」
ハルカが泣いた………それでも店長は容赦しなかった。もうここに居てハルカを見ているのがつらい。
「今、私を少しお金あります………今日はこれで勘弁してくれないですが?」私は財布から5万円差し出した。綾も、少し持ってる……これはハルカの問題だ!無理だ!店長はお金を戻した。
「ねぇ?もう俺早くしたいんだけど!」太った男が言った。この気持ち悪いブタ男……。私は悔しかった。
こんな男にハルカを好きにさせてたまるか……。その時「……。もういいです。好きにしてください」ハルカが何かを覚悟し言った。私と綾ちゃんがお金をだしたのが嫌だったのだろう。ならすぐにこいつと出ろ!………おう!ハルカが答えると店長はすぐに男にハルカと行ってこいと言った。ニヤニヤした男。


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店に戻ると先に帰った店長に実花!!と呼ばれたのでハルカを置いて店長の所に行った。すると………『今日ね、実花が案内したお客さんが、初回なのに10万円も使ってくれたんだよ!』と褒められた。歩合もお客さんが使ってくれた金額の10分の1をくれるらしい……。『実花はこの仕事向いてるかもな!明日もこの調子で頑張ってよ!』店長の話が終わると、お疲れ様のあいさつを済ませ外に出た。と太鼓判を押された。外に出るとハルカがタバコを吸って座りこんでいた。カナリ疲れてる様子………
『ハルカ!お待たせ、帰ろうか……』ハルカに声をかけた。『うん……。あ一疲れた……』と、ダルそうに立ち上がった。私達はそのまま帰るため駅に向かった。するとハルカが『私、この仕事むいてないやあー今日でもうこりごり!!』といきなり言い出した……いきなり何を言うのかとびっくりした。『今日は初日だもん!!明日になったらどんどん慣れてくるよ……』と、励ました。『嫌………。もうめんどい!』!ハルカには向いてなかったのかもしれない………。結局初日でハルカはこの仕事を辞めた。私は、とりあえず自分に向いてる気がしたので、辞めずに1人頑張ることにした。それからもハルカは体入と言ってはお金を稼いでいた。
相変わらずお金の羽振りのよかったハルカ。私は少し疑問を持っていた。しかしある日私はハルカの本当の仕事を見てしまうことになる……。それはいつものようにビラ配りのため駅に立っていた時だった。駅の階段からハルカが降りてきたのだ。今日は確か予定がなかったはず……ハルカは私に気づいていなかったので私は階段から離れ様子を見てみた。すると……。ギラギラ通りに向かい歩いていくハルカ。私はハルカを追いかけた。チャンスだと、しばらくするとギラギラ通りのあるビルの前でハルカがとまった。なんでこのビル……?
確かこのビルにはキャバクラ店は無かったはず…だってここは有名なヘルス店のビルだから……。私はドキドキしながら、ハルカを見た。すると、ビルの前に立っていた店のおじさんに挨拶を交わし店に入って行ったのだ……..????私の頭は真っ白になった。ハルカ……。何してんの……??それで頭がいっぱいになった。結局頭が真っ白のまま私は駅に戻った。
明日、学校でハルカに会ったら聞いてみよう……。話してくれるかな……?その日私がバイト終わるまでハルカはそのビルから出てくることは無かった。次の日……。朝……私達は学校の駅で待ち合わせ。遅刻することもなくハルカ到着。『実花~おはよう!!』『あっ、おはよう!!』今日絶対、昨日のこと聞いてみよう……『ねー今日実花バイトまでさあ~買い物付き合ってくれない??』ハルカに誘われた。『いいよー!!何?何か買うの??』『うん!!あのブレスレット買いたいんだよね~エルメスの!!』マジ?ハルカよくそんなにお金あるねー、体入だけでしょ??私は少し疑いながら聞いてみた。『うん、そうだよぉ~後はお客さんにお金もらったり!!』
ハルカは動揺することもなく話してきた。結局、この時は昨日の事は聞けなかった…。
デリ嬢のお尻に洗剤をつけてしかしその嘘もすぐにバレることになる…….4時間目が終わる頃……。『ねー実花、これ終わったらもう抜け出さない?』ハルカはもう帰りたい感じだった。『うん!いいよー帰ろう買い物でしょ?』!私もバイトの給料も入って服でも買いに行きたかったし、授業はつまんないし抜け出すことにした。校門には早退しないため1人先生が立っている。まぁ、何度も抜け出してるうちらは当たり前に裏門へ行きそこの壁を登り飛び越えていた。先生って本当頭悪い……。そんなことを思いながら駅に向かった。うちらは渋谷に行くことにした。ハルカのエルメスを買いに行くため。渋谷に着くとハルカはルンルンで店に向かった。制服を着た女子高校生が2人……。
カナリ浮いてる……?店員も私達には声をかけてこない……きっと買わないと、バカにしてるんだ。しかしハルカはもう買う物を決めていたので見つけるとすぐに店員に『これ下さい!』と声をかけた。店員がキョトンとしている。ハルカも私も心地良かった。店員がショーケースからブレスレットを出した。『こちらですか……?』まだ疑っているようだ。
『そう!それちょうだい!』ハルカはニヤっと笑い財布から1万円札の束を20枚近く出した。それを見ると店員の態度がすぐに変わった。『かしこまりました!こちらでございますね?』そしてハルカはそのままブレスレットを買い鼻高々と店をでた。店を出るとうちらは思わず笑った。『マジ、私の事なめてたよね??』『カナリねー!
あの態度マジウケる~!』ハルカはこの買った瞬間が好きなんだと言った。私もわかる気がした。うちらをバカにした大人が態度を変えて頭を下げる……。この瞬間……。確かに気持ちよかった。そしてそのままうちらはマルキューに行き、手で持てないくらい大量に買った。隣の女子高生が『これ、かわいいけど高いなぁ……』と言った物を値段も見ないで色違い買い。うちら欲しいものは何でも買う……何でも買えたから…両手いっぱいの荷物が心地良かった。この時、私のバイトでも歩合入れて20万以上は稼いでた。だから普通の女子高生のこと……バカにしてたんだ。あんた達とは一緒じゃない!私は努力してんだ!!って、言いたかった。そしてうちらは渋谷を出た。私はタ方からバイトの出勤のため店の駅に向かった。ハルカも一緒についてきた。

夜から予定があるらしい……そう言えば昨日の事まだ聞いてなかった。そんな事考えながら駅に着いた。
するといきなり『おう!ハルカじゃん!』と声をかけてきた女の子がいた。目のクリっとした髪の長い女の子。誰だろう……?私は知らない人だった。するといきなりハルカの様子が変わった。『あっ!綾ちゃん………』なんか気まずそうなハルカ。しかしその子は続けて話し始めた……。『ハルカ今日出勤??なんかさぁ~今日全然お客さん来なくて暇なんだよおーマジ稼げないよお……』『……。あっ、そうなんだ!じゃあまた後で!』ハルカはその子から逃げるように私の手を引き階段を降りていった。私は確信した。この時、やっぱりあのビルだわ……。今この勢いで聞いてやる!私はハルカの手も引き足を止めた。なんか私に隠してることあるでしょ??ねー!ハルカ!ハルカがカナリ動揺している……昨日見たんだよね!……。うん今の女の子も店の子なんでしょ??ね??ハルカがあのビルに入ったとこ私、!もう嘘をつけなかったのかすべて話してくれた。やっぱりあの店のヘルスで働いていたらしい。ビラ配りの仕事をする前からちょくちょく……だからお金の羽振りがよかった。
あの女の子も店の子だった。『てか、なんで隠してたの??』私は聞いた。

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『いや……実花に言ったら引くかなぁと思ってさ……』『そっか……でも私は嘘つかないでほしかったなぁ』……。ごめん『うん。今の仕事続けるの……?』『………。うん私、お金欲しいから続けるよ』『……。わかった!無理しないでね』……ありがとうなんとなくハルカの気持ちが理解できた。今の私達………もう普通の高校生じゃない……。私はビラ配りのバイト。ハルカはヘルス嬢として同じこの町で働いた。ビラ配りを始めて3ヶ月が経つ……。今じゃ私もすっかりこの町に落ち着いた。相変わらず私のお客さんのキャッチの腕は違うお店からスカウトされるくらいすごかった。
自分でも天職だと思っていた。歩合も毎月増えていく……。16歳では稼げない大金、私は稼いでいた。この頃になるとハルカのお店の綾ちゃんとも3人で遊ぶことが多くなった。私達よりも1つ年上。そして私の何倍ものお金を稼いでいた。綾ちゃんはいつも私達にご飯を食べに連れてってくれた。16歳と17歳が毎晩、寿司や焼肉……。賛沢三昧だった。
それだけじゃない、ギャンブルもした。パチンコにポーカー。どっかに出かけるのもすべてタクシーを使った。電車……?もう乗ってないや。だって綾ちゃんが全部出してくれたから。こんな感じで私達の金銭感覚がおかしくなっていることに、誰1人気づいていなかった。そして私達はバイトのない日もこの町に来ては、3人で遊んでいた。だから学校ももうほとんど行ってなかった。夜中まで遊びそのままタクシーで家に帰り、タ方になりまた集まる。こんな生活。最高に楽しかったんだ。ここにいると落ち着く……。
ギラギラしたネオンが私達を包み込んでいた……。そしてこの頃になると私は掛け持ちでハルカと綾ちゃんの店のキャッチの仕事も始めた。お客さんにはキャバクラとヘルス2つを紹介できた。だからキャバクラじゃないお客さんにはヘルスを紹介し、自分で決めた値段をいい、歩合としてその分をもらっていた。都合良く仕事ができた。そして私が案内するお客さんにはハルカか綾ちゃんをオススメした。2人により稼いでもらうためだ。綾ちゃんにはおじさん。ハルカには若いお兄さん。こんな感じで2人の好きなタイプのお客さんを紹介していた。私もずっとこの仕事をしていると、お客さんを見るだけで案内できるか判断できていた。ある日のことだった。
私がいつものように1人駅でキャッチをしている時だった。
『仕事暇でさぁ~』実花!!と、ハルカが私の所に遊びに来たのだ。確かに今日はいつもより人の流れが少ない……。暇だった……。私達は駅のベンチに座り休憩をした。するとハルカを見つけて声をかけてきた中国人のおっちゃんが来た。この人よく駅でみかけるなあ……。私はそのくらいの面識しかなかった。しかしハルカはおっちゃんを見ると『あー久しぶり!!!』と話だしたのだ。私は2人が話してる横で1人、コーヒーを飲みながら会話を聞いていた。特にたわいもない話だった。そして、帰り際におっちゃんはハルカに何かを渡していた。私はアメ玉………?くらいで特に気にも留めなかった。ハルカもそれをすぐにポケットにしまっていた。そしてそのまま15分くらい話し、お互い仕事に戻った。しかし……。これがしばらくハルカに会えなくなる最後の夜だった……。
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その日はすぐにきたのだ……。今日は仕事の前にハルカと買い物をする約束をしていたのだ。いつものように駅でハルカを待つ……。15分………まだ来ない30分……。連絡もない。私は少しイライラしながらハルカのケータイに電話した。
プルルルルルルル………でない。こいつ寝てるのかなぁ………?するとすぐに折り返し電話がきた。それは思いもよらない相手だった。『もしもしハルカ??』私はいつものように電話にでた。しかし電話に出たのは低い声の男だった。『あのこちら00警察の生活安全課の五十嵐ですが……』は………?私は一瞬意味がわからなかった………『………。
え?警察………?』私は恐る恐る聞き返した………。すると『そうなんです!実花さんですよね?ハルカさんのことでちょっと聞きたいことがあるので今から00警察まで来てもらえませんか?』頭が真っ白……。なぜハルカのことで私が警察に呼ばれているのか……。意味がわからない。そして私はそのまま00警察に向かった。向かう途中、何度も怖くなった……ハルカ……あんた一体何をしたの……??心配で仕方なかった。そしてこのまま私もどうなるのか……。そして不安のまま警察につく。私は正面玄関に入り、事情を説明し生活安全課果に案内された。ドキドキ………。
心臓の音が自分で聞こえるくらい。
すると部屋から男の人が現れた。実花さん??私は軽く頭を下げた。『わざわざごめんね!ちょっとこっちの部屋に来てくれる?』私は言われるがまま部屋へと連れて行かれた。そこはよくテレビドラマで見るような取調べ室のような所だった。私はパイプ椅子に座った。『ハルカちゃんの友達なんだよね?』すぐに質問をされた。ハルカは今どこにいるんですか………?一体どうしたんですか?はい…………。私はすぐに聞き返した。
すると思いもよらない答えが返ってきた……『ハルカさんの親からの通報だったんですが……覚せい剤を所持していたんです……』…え???...何も言葉がでてこない………続けて話をする……『今ハルカさんには薬物反応が出るか検査してもらってます……』………。はい『実花さんはハルカさんが以前から覚せい剤など所持していたことは知ってましたか?』『知りませんでした……』毎日一緒に居たのに……。全然わからない。でもハルカ……。やってないよね……?『あの一……実花さんを疑ってるわけじゃないんだけど、友達ってことで実花さんにも薬物反応の検査に協力してもらいたいんだけど………』
『……。え??私、そんなことしてません!!』『うんわかってるんだけど……やってないなら反応もでないからさ!』結局……。私も検査を受けることになった。私のことも疑ってるんだ……。警察は強制じゃないけどと言ってきたけど……。
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絶対、断れる状況じゃなかった。するとすぐに女の警察官が私の所にきた。『じゃあこっちに来てくれる?』私は部屋をでた………一体何をされるのか…トイレの前。『じゃあ尿検査してもらいます!これにいっぱい入れてください!それで私、実花さんがトイレしてる所も全部確認しなきゃいけないからここにいるから!』『……。え?一緒にトイレに入るんですか?』『いや扉の外で待ってるから大丈夫よ!』私は嫌々……。トイレに入った。
何で私………こんな事してんだよ……?悲しくなった……トイレが終わると外に出た。すると女の警官がカメラを持っていた。『じゃあ悪いんだけど……そのコップを持って写真取るから!』何で??私は反発した……こんなことされて……『あなたの尿だと証拠確認の写真なの』
結局強制…。尿の入ったコップから違うコップへ移しかえるところまで写真を取られた。何枚も……。それが終わるとまたさっきと同じ部屋に連れて行かれた。そこに五十嵐さんが待っている………じゃあ今から実花さんの尿で反応がでるか検査をしてみるね!おつかれ!……。どうぞどうせ反応なんてでるわけないから………『じゃあここ見てて。青色に変わったら反応がでた証拠だから』慣れた手つきで作業を進める。
結果……。もちろん反応なんてでるわけがなかった。『……。うん大丈夫だね。協力ありがとう』私には五十嵐さんが少しがっかりしていたようにも見えた。私も一安心。その時だった……。『井上ハルカ、4時50分逮捕』それは突然のことだった……。別の警察官が荒てて私達の居る部屋に入って来たのだ。その瞬間……部屋の外を見るとハルカの後ろ姿だった。ふと、手には紐のようなもので結ばれ、警察官2人に連行されていたのだ…。あまりに突然のこと……状況もつかめずただハルカが見えなくなるまで立ち尽くした。
『ハルカさん、薬物反応がでたんです……』部屋に入ってきた警官が言った。……。うそ
ハルカ…………何したの?警官の言葉が信じられなかった。それから私はハルカのことを事情聴取された。私だって知らなかったんだ…。何もわかるわけないじゃん……。『ハルカさんが未成年なのに風俗店で働いていたのは知ってるよね?』………。はい『日にちは未定だけど、そこの店未成年働かしてたと言うことでこれからいろいろ調べて摘発するつもりだ』………。はい結局何時間居ただろう……。やっと開放された私はずっと放心状態だった。ハルカのバカ……。
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ハルカに裏切られた気持ちでいっぱいだった……。
そしてなぜ親が警察に通報したかと言うと、ハルカはその覚せい剤の袋をリビングのテレビの上に置いていたと言うのだ。家族の集まる場所に堂々と……。それを親が見つけ通報したと言う事だった。ハルカの行動が理解できなかった。そして風俗で稼家いだ大金も堂々と机の上に置いていたらしい。普通の高校生が持ってる額じゃない。親だって……疑うに決まってる。こうしてハルカは転落していく運命になった……。私はその日ビラ配りのバイトを休んだ。こんな状況で仕事なんてできない。
だけど私はハルカの働いている店に向かった。今の状況を伝えるためだ……
だけど本当は綾ちゃんを守るためだった。この店はもう未成年を働かせたという罪になっている。だから逃げることなんてもう無理だけど、最悪状況は軽くできるだろう……そう思ったから。私は慌てて店に着くとすぐに店長に話をした。いつもの様子と違う私に、店長の顔色も変わった。『……それは本当か??ハルカは捕まったのか??』『うん、だから綾ちゃんだけでも早く店から消して!』店長はすぐに状況を理解し動いた。仕事を終えた綾ちゃんが休憩室に入ってくると『綾!しばらく店休め!』と店長が言った。『……。え?どうゆう事?』まったく理解できない様子。私はそれを見て綾ちゃんに話した。
『ハルカが……捕まったんだ……』店長が綾ちゃんを見てうなずく。それでようやく状況が理解できた『ハルカ……。なんで!!』怒りさえ見えた……。少し、『ハルカ、覚せい剤所持で親に通報されて……そこから全部バレたんだ。警察はこの店に未成年を働かせてたって言うことで確実に店に入ってくると思う』『………。あのばか女!!!』店長がイライラし始めた。店長が捕まるのは時間の問題だろう。店も営業できなくなる…『……私、ここで働けなかったらお金どうしよう……』綾ちゃんがつぶやいた。『金のことは俺に任せとけ。女の子達に罪はないから……大丈夫だ』
店長は、自分の店の女の子はすごく大切にする人だった……特に綾ちゃんに関しては店長のお気に入りだったんだ……その日、綾ちゃんはそのまま私と店をでた。
これから一体どうなるのか……ハルカはどうなってしまうのか……。何もできない……。次の日、私はいつもよりちょっと早く駅で綾ちゃんと待ち合わせしていた。
新しいお店を紹介するためだ。しばらくお金が入ってこない状況に綾ちゃんは耐えられなかった。その店はたまに私がお客さんを流してあげるとこだった。早速、店長に話をするとすぐに綾ちゃんを気に入り今日からすぐ働くことになった。もちろん前の店が摘発されるかもしれ綾ちゃんが未成年なことすべてを話した。ないこと、その上で働かせてもらうことになった。そして私もそのまま便乗し、この店でのキャッチを本格的にすることになった。この店は店長をはじめ、女の子もみんな仲良しだった。一番年下の私もみんながかわいがってくれた。そしてうちらはそのまま家に帰ることもなくなり店で寝泊りすることが多くなった。五十嵐さんからの連絡でハルカが鑑別所に送られたことを聞いた。


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例えば、老夫婦が旅行に行くといったら、近所にはナイショです。なぜならそれがバレると、「なんや!あの夫婦。貯めこんで、浮わついてるんじゃないか!」といった噂が近所を駆け巡るからです。妬みとか僻みとは少しニュアンスが違う、日常の生活に変化をもたらす行為への、嫌悪感とでも申しましょうか。そういう環境で生まれてこのかた育ってきたため、新婚さんも富山的な形が出来上がってきました。車一つにとっても、ダンナ様は新車の国産の1B0X。
お嫁さんは新車の軽か、新車のリッターカーが標準です。とりあえず、小銭は貯めてますので新車です。これは、ほんの少しの世間様に対する財力アピールとも受けとれます。しかしながらその一方で、他県から中古の100万のBMWと、80万のゴルフに乗っていた30代半ばの夫婦が新興住宅地の近所に越してきたら、それはもう神様扱いです。
「あのお金持ち夫婦は何者だ!?」
「怪しい!!きっとなにか裏でやっているんだ!」日頃、夢を見ない富山県民も、この時とばかりに想像力をらませます。富山はまだまだこの図式が成り立つ土地柄。それが夫婦で外車という、異次元殺法。近所では大金持ちの人が越してきた!と噂が流れまくります。外車=金持ち!お金持ちになりたいと思った都会の皆様。100万のBMWを買って富山に引っ越してきてください。あっという間に、大金持ちとして世間は認知してくれます。県外から来た転勤族や、お嫁さん·お婚さんで富山に来た人を表現する富山の方言で旅の人、と言う言葉があります。
富山県民なら、だれもが知っている言葉であります。旅の人とは、他所(他県)から来た人という意味。日本人における外人と同じニュアンスでしょうか。
県外から移り住まわれた方は一生涯、旅の人と呼ばれます。他県から来た人はそれに戸惑い、またある人は富山に染まらないという意味で、「私は染まりたくない旅の人だから」と、自己のアイデンティティを主張すべく、一線を引いたりする事もあります。富山に生まれ育った人は、「あの人、旅の人だと、自分の世界観から逸脱したことをする人に対して、出る杭を打つ表現でよく使います。自分たちが築き上また、から」
げた保守的基盤を揺るがすものに対して、警戒し、できれば何事も無く、穏便に未来永劫いまが続いていけばいいと思っているのかもしれません。国が採った統計の数字上においては、富山県は確かに住みやすい県かもしれません。
しかし、東京生活5年·金沢生活2年を経験し、多少なりとも外界を知っている私に必ずしも住みやすい県だとは思えません。言わせれば、保守的傾向が強い富山県は、結婚も仕事も生活も、過去の既成概念から飛び出すのは、大変な風当たりを呼びます。目立たず質素に、今日という日が明日も地道に蓄え、続くのが最高の幸せと思っているのです。そんな富山県に、住みやすい県·全国第一位という称号。それは富山で生まれ結婚し子孫を残す、地産地消な生粋の富山県民カップルと、その家族の皆様だけが、思っていることなのです。とやま縁寿サービス所長西田このレポートを読んで私は、”70年代の我が家の価値観を思い出した。東京でも70年代はこんなものだった。
「マンションなんて安っぽい。やっぱり一戸建てでしょ」
「終身雇用は当たり前。転職なんてありえない」外資系って何それ?「家族で軽井沢に行く時は、みんなには絶対軽井沢って言っちゃいけないよ。
風俗通いがバレていたかもしれませんそうなる信州って言うんだよ母の教え」等々、私が生まれ育った東京都練馬区も、70年代は今の富山県ソックリだった。つまり富山県が特殊なのではなく、富山県には、日本の都市部が失った、古き良きニッポンの風習が濃く残っているだけなのだ。が、古き良きニッポンは、同時に、みんな中流横並びで、出る杭は打たれる、古き悪しきニッポンでもある。どう捉えるかは人それぞれだが、富山県の住みやすさを、息苦しく感じている人もいるのは確かなのだ。

運命。

16歳の春。私達は、ドキドキしながらこれから始まる新しい環境に早く慣れようと校門をくぐった。これから始まる……。
普通の女子高校校生が経験しないこと。この校門をくぐった瞬間からもうその運命は決まっていたのかも知れない……。[今が楽しければそれでいい………今が楽しければ?怖いものなんてなかった……地球は私達を中心に回ってる本気でそう思っていたから……。体の痛みも感じなくなったんだ。だから今でも私達は間違っていないと、胸を張って言える。運命を変える出会いはすぐにおきた。私が入学した高校。名前を言えばすぐ理解されるくらいのレベルの低い学校だった。クラスの半分はヤンキーかギャル。残りの少人数が、オタク系の静かな子達だった。私は特にどちらでもなかった。だけど、ヤンキーはダサい。そう思っていたしギャルのが楽しそう!ただそんな理由から私はギャルになろうと決めた。ただ、クラスにはまだ友達がいなかった。
私はとりあえず仲良くなれそうな子を探した。教室を見渡す。

その時だった!!一番後ろの席の女の子と目があった。その子は目が合うとニコっと笑い私の席へ近づいてきて『よろしく!私、ハルカ』と声をかけてきたのだ。私は一瞬突然のことだったのでキョトンとしたがすぐに返事をした。『あっ。よろしく!私は実花って名前』これがハルカとの出会いだった。この時はまだこれから待っている運命にハルカと関わっていくなんて思ってもいなかった。それ以来、ハルカと私はすぐに仲良くなった。一緒に登校したり、授業をサボって学校を抜け出してカラオケに行ったり。プライベートも常に一緒だった。だからハルカの事をいろいろ知っていくのに時間はかからなかった。ハルカの家族は4人家族。お母さん、お父さん、お兄さん。そしてハルカだった。だけどお父さんだけは再婚相手だった。
そんなお父さんをハルカは認めていない感じだった。そしてハルカの実のお兄さん。頭がよく、私達の高校と比べるレベルではない……。そんな優秀なお兄さんにお母さんはうちの自慢の息子だと言って、レベルの低いハルカには何の関心もなかったようだ。だからハルカが夜遅く帰ってこようが、寝坊して学校を遅刻しようが怒ることもなかった。ハルカもそれに反発するかのように夜中も遊び歩いた。そして、『昨日、キャバの体験入店してきたんだ!』そんな言葉も最近よく聞くようになった。ハルカは私と遊び終わった後、いろんな店で体験入店だけしてこずかいを稼いでいたのだ。
一緒に面接行かない?
ねー実花?いいバイトあるんだけど、ハルカが私を誘ってきた。ある日、私は少し戸惑いながらも聞いた。『どんなバイトなの??』『キャバクラのビラ配りだよ!!』ビラ配り……?

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一度くらいは体験

理解していない私にハルカが説明してくれた。『あのね、この前私が体入してきたキャバで働こうと思って店長に話したんだけど、まだ16歳だから断られちゃってさ~そしたらビラ配りのバイトしてみる?って感じで話しが進んでさ~!要するにそのキャバの店のビラを駅とかで配るだけって感じかな!まぁ、時給も1200円だよ?おいしいバイトでしょ!?』しかも、1200円……。おいしい!!高校生の私には1000円以上のバイトなんて夢みたいだった。だからすぐに返事をした。『ハルカ!!それ私、やりたい!!』『じゃあ決まり~!!』嬉しそうなハルカ。
すぐに鞄からケータイを取り出し誰かに電話をかけた。電話の相手はすぐにハルカの会話でわかった。キャバクラの店長。
『昨日のバイトの話なんだけど!私の友達もやりたいって言うから連れてっても大丈夫ですか~?』内容だけ話すとすぐに電話を切った。そして……今日学校終わったら面接だから~!!実花!話しはすぐに決まった。
『了解~!早いね………』急な展開についていけない私に関係なく、ハルカは化粧を始めた。そして放課後になった。『実花、まだ面接まで時間あるから駅のファミレス行かない?』うん、そうだね!私達は時間までファミレスで時間を潰すことにした。『実花、私がお金出すから好きなの食べて!!』自分で出すから大丈夫だよ『え?なんで?!』すると、ハルカが満足げな顔で言ってきた。『私ね~今お金持ちだから~!!』そう言って自分の財布を見せてきた。見てみると、普通の高校生じゃありえない額が入っていた。無造作に重なっている1万円札。……いや20枚は入っている。10枚?『どうしたのこの大金!!?』私はすぐハルカに聞いてみた。『ふふ……内緒!!!』ハルカはニヤっと笑い、それ以上話してはくれなかった。そしてそのまま面接の時間になり私達は店をでた。お会計はハルカがすべて支払った。
私も自分の分をレジに置いたがハルカがそれを私の財布に戻した。『実花!本当私が払うから!!』『いや、自分の分は払うから!』『ダメ!
今日は本当私が払うんだから~、ねっ!』そして満足そうに支払いを済ませ店をでた。
『ハルカ、ごちそうさま!!』私はお礼を言った。『まかせて!!私お金あるから~』きっとこの大金はまともに稼いだお金じゃない……私は心の中でつぶやいた。そしてそのままハルカが話していた店へと向かった。電車を乗り、駅に着く。そこはギラギラのネオンの店がたくさんあった。『ハルカ、よくこんな所に1人で来たね!!』関心した。もともと好奇心旺盛のハルカにはなんともないんだろう。『なんか落ち着くんだもん……』聞こえないくらいの返事。ハルカの表情が一瞬暗くなった気がした……私は聞こえなかったフリをして話しを変えた。その時だったピピピピピー…。ハルカのケータイだ。『あっ、今駅に着いたところなんで!今から向かいますねぇ~』店長からの連絡。実花、行くよ!あ、うん……私はギラギラした店の前をハルカの後ろを歩きながら着いて行った。しばらく歩いているとハルカがこの店なんだ!ある店の前で足を止めた。ここ!
その店も同じくギラギラしていた。派手な看板。
風俗へ通える身分ではない
高級そうな外観。足がすくんだ。私は一瞬、するとそんなハルカが私の手を引いて店内に入っていった。店内に入ると高級そうな白いソファーが置いてある。テーブルはもちろん大理石だろう。こんな店でバイト……。できるだろうか?
私は一瞬迷った。その時だった『ハルカちゃん!こっちに座って』お待たせ!オールバックのいかにもキャバクラの店長らしき男が現れた。友達の実花!!あっ、ハルカに紹介された。……こんばんは私は緊張していた。この店の店長やってます速水と申しますどーも!私は名刺をもらった。『……よろしくお願いします』そして店長はオレンジジュースを出してくれ、バイトの内容について話しをした。ハルカちゃんと実花ちゃんにはこの店の宣伝ビラを駅で配ってもらうってゆーだけなんだまぁ、簡単に話すけど!『時給1200円でいいんですよね?』ハルカが店長に聞いた。『うん。それでいいよ。
後はビラを配った時にそのお客さんも連れてこれたらまた別で歩合もあげるから!だから稼ぎたかったらビラを配るだけじゃなくて
お客さんも連れてくるんだね!』『了解!!がんばる~』ハルカはやる気満々で答えた。『実花ちゃんは内容はわかった?』『……はい!よろしくお願いします』そしてこんなにも簡単に私達のバイトが決まった。少し不安だったけど、ハルカが一緒なら大丈夫。『じゃー明日から2人とも頼むよ!』がんばります!!面接が終わり私達は店を出た。そしてまたギラギラした店の前を歩き駅に向かった。駅に着くとハルカが立ち止まる。だからここでバイバイ今日はありがとう、私これからまた体入あるんだ!
実花!また今日も体入……?『ハルカ、そんな働いて大丈夫なの?』私は心配だった。財布に入ってた大金……。本当に体入なの……?心の中でハルカを疑う。すると『全然大丈夫!!ここに居るほうが落ち着くし~』しかも家に帰ってもつまんないんだもん!r...何も言えなかった。そして私は『気をつけてね!また明日』と、だけ言いハルカとバイバイした。1人電車の帰り道。
やっぱりハルカの事が気になっていた。いつも元気なハルカだけど……たまにさびしい顔をする。私はそれを見るのが辛かった。きっと、私にも言えない悩みでもあるんだろう……。そして次の日。ハルカは少し遅刻したけどちゃんと学校に来た。
『実花、おはよ~マジ今日朝4時まで飲んでたから辛かった………』あきらかに眠そうなハルカ。『大丈夫?今日からビラ配りなんだよ??』『うん!!実花と一緒だからがんばるう………』ハルカはそのまま机にもたれ眠ってしまった。よっぽど疲れたんだろう。私は起こすのもかわいそうなのでそのままにした。うちの学校なんて授業中に眠っても誰も文句言わない。ケータイ使ってようが、お菓子食べてようが関係ない。注意すればヤンキーはすぐに先生にキレ、教室を出て行く。だから先生もいちいち注意するのがめんどくさかったんだと思う。入学して半年…。40人居たクラスメイトがもう半分もやめていた。一度も話さず名前も知らないクラスメイトほとんどだった。そんな私達だけど唯一2人だけ、よく話す友達もいた。ひとみと由美だった。この2人もあまり学校には来なかったけど、来ると放課後遊びに行く仲だった。そんな由美が話しかけてきた。『なんか、ハルカ大丈夫2?
セックスはこの程度

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カナリ疲れてんじゃん?』
『うん。なんかバイトが忙しいみたいでさあ~』バイト?『うん。なんかねぇキャバの体入とかでお金稼いでるみたいだけど……』私は机で寝ているハルカを見た。カナリ爆睡だ。その時だった。『ふ~ん。私も今稼げる仕事してるんだよね……』由美がニヤっと笑う。どんな仕事なの……?『稼げる?ヘルス嬢みたいなぁ~』あのね……。風俗なんだ!!内緒だよ?一瞬言葉がでてこなかった……。風俗………?ヘルス……?
そんな私を見て由美が話し始めた。『私さ~元々、高校生になったら風俗で働こうと思ってたんだよね!!』私はただ聞いてるだけ。『だってさ~別に本番なしだし~店だから安心だし~稼げるし私には天職みたいなぁ!!』!まったく理解できない。『……。それマジで言ってんの?』『マジに決まってるじゃん!1日で10万稼げる時もあるんだよ?すごくない?』10万………?すごい!!!私はビックリした。由美がこんな仕事で大金を稼いでることに……『だから私にはハルカみたいにキャバの体入とかはめんどくて無理だわ!』
………。そうそんなお金稼ぎたいならさぁ~てか、ハルカに風俗紹介してやろうかな??由美がまたニヤャっと笑う。
内心ドキッとした。ハルカならやるかもしれない……。そう思ったから。『……。今日からキャバのビラ配りがあるからハルカやらないと思うよ……?』『そっかあ!まぁ冗談!!私は私でがっつり稼ぐんで!』少し安心した。由美の腕……。高級そうな時計だった。高校生じゃ絶対買えない『あっ、実花これあげる!私もういらないの!』そう言うと由美は何かを置いて教室をでて行った。私の机に置かれた物。エルメスのブレスレット。こんな高い物………もういらないなんて………。すでに由美の金銭感覚はもう狂っていた。自分の体を犠牲に、由美はもう抜け出せない世界に入り込まされていた。
4時間目の授業が終わる。チャイムが鳴った。その音でハルカが起きた。『………。ふわあ~超寝たし……』まだ眠そうな目をこすりながら。『おはよう!ハルカ、カナリ疲れてるんじゃない?大丈夫?』
『………。うん。大丈夫』その時だったなんで実花こんなの持ってるの?あっ!!これどうしたの?さっき由美が置いていったエルメスのブレスレットのことだった。『あっ、これ………さっき由美がもういらないって置いてった……』『マジ?なんで由美こんな高いの持ってるわけ?』ハルカが不思議そうに聞いてきた。私は言いたくなかったけど由美のことを話した。『ふーん。私これよりもうちょっと高い方のブレスレット買うつもりなんだよね!』ハルカがなぜか由美に対抗しているように見えた。『……ハルカ、そんな高いの買うつもりなの?』『まぁーね!!お金あるからさあ……』……。
そう
『私ならヘルスなんかバカくさくてやらないね!』セックスはこの程度

セックスはこの程度

私はこの時、ハルカがなぜこんな事を言ったのかまだ気づいていなかった……放課後……『洋服着替えたら駅で待ち合わせね!』実花、『うん!わかった』私達はバイトのため制服を着替えに一度家に帰る。PM18:00私は駅でハルカを待った。10分後………『お待たせー!!ごめん!!』ハルカが遅れて到着。『うん!
じゃあ行こうっか』『あ一私今日、日払いでお金もらいたいんだよねー』
ビラ配りのバイトは日払いでももらえた。そしてハルカと2人またギラギラ通りを歩く。店の前には結麗なおねえさんも客引きをしていた。すごいなあ………。結麗……。ここに居るとなんか大人になった気がしてくるそんな錯覚さえしていた。私はただのピビラ配りなのに………店に到着。出勤するとタイムカードを押した。まだ開店してない店はシーンとしていて広く感じた。
小さくBGMも流れている……私達は教えてもらった引き出しからビラを100枚ずつ持った。そしてイスに座り時間まで少し休んだ。入り口から店長が入ってきた。すると、『お一早いね!!優秀だねぇ~』『あっ、おはようございます!』私は立ち上がりあいさつをした。ハルカは座ったまま、あいさつをした。店長はコンビニで買ってきた袋から私達にジュースをくれた。そして自分もイスに座り弁当を食べ始めた。店長って、結構質素な食事なんだな……。緊張してる???店長が食べながら話し始めた。『いや、緊張はしてないですねー』私は緊張はしてなかった。
ハルカも同じ。『おーいいねえ!じゃあ初日からお客さん連れてきちゃいな!歩合つくよお~』店長はニヤっと笑った。『はい……。頑頭張ります!!』私はやる気になった。何故なら何となく自分に合ってる気がしたから。その予想は的中した。
しばらくして店長が弁当を食べ終わる。『よし!そろそろ行くかな!』店長が弁当を片付け準備をする。今日はバイト初日のため、店長と3人で駅に向かった。さっきとは違いキャッチやビラ配りの人たちが溢れた。ギラギラ通りを歩くと店長に検拶をする人達が何人もいた。『新しいビラの子達だからよろしく!』店長が私達を紹介してくれた。その度、『よろしくお願願いします………』私達も頭を下げた。いろんな人達がいるんだなあ……。ヘルス店のキャッチのおじさん。キャバのキャッチのお兄さん。きっとこれからお世話になるかもしれない。しばらくして駅に着く。駅に着くと店長に言われた通り、階段の下に向かう。そこにはすでに私達と同じ年くらいの女の子が2人、ビラ配りをしていた。
『おはよう!今日からこの子達もビラ配りしてもらうからよろしくな!』店長に私達のことを紹介してもらった。
由香ちゃんとサトミちゃん。私達の1つ上の17歳だった。同じ姉妹店のキャバクラのビラを配っていた。ビラ配りには一応ルールがあった。違う店のビラを持っているお客さんに『ここボッタくりですよー』とか、お客さんとの交渉中に『こっちの店のが安くしますよー』など、邪魔をしてはいけなかった。
まぁそんなの普通に常識だろうけど。今日私達が立つエリアは姉妹店の子達だけだったので気をつかわずにできた。由香ちゃんサトミちゃんを見て、最初は真似して声をかけてみた。この駅で降りる1~2人で歩いてる男性はたいがいビラをもらってくれた。むしろ、『今の時間はいくら?』など向こうから聞いてきてくれたので、そのまま説明し見事店までご案内することができた。なんだ……意外と簡単じゃん!!店長には『初日なのに優秀だよ!!』とほめられジュースを買ってもらった。しかしその後も私はビラをもらってくれた人達にどんどん店の説明し経った3時間で12組も案内することができた。今日の私の歩合すごいなぁなんてワクワクしながらイイ達成感のまま仕事を終えた。そしてタイムカードを押しに店に帰る。


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